先日、インストラクター向けブラッシュアップ講習会を開催しました。

今回のテーマは、

「歩行から読み解くピラティス」

歩くことって、

誰でも毎日やっているし、

改めて教わる機会もあまりありませんよね。

肩こり、

腰痛、

膝痛、

外反母趾

どれかに当てハマりましたか?

こうした悩みを全く持っていない人って、

少ないんじゃないかと思います。 

僕たちは一生で、

2〜3億歩歩くと言われています。 

歩くことは、人生で何億回も行う、最大の習慣”

もし歩き方に少しクセがあったら、、、

1歩の小さなストレスが、

何千回、何万回と積み重なり、

数年後の身体に影響するかもしれません。 

歩行は、

ただ脚を前に出すだけの運動ではなく、

「連続した片脚立ちと動作と、重心を前方へ移動させ続ける運動」

だと考えます。 

衝撃を吸収し、

安定し、

身体を前へ進める。

この切り替えを、

僕たちは無意識のうちに毎日繰り返しています。

今回のブラッシュアップでは、

足首の可動域を確認し、

足裏の感覚を整え、

体重移動を練習し、

股関節の使い方を学び、

そして最終的に、

日常の歩き方へどう繋げるか!?

をテーマに行いました。 

ピラティスは、

レッスンの時間だけ

エクササイズを上手に動くことが目的ではありません。

スタジオを出て、

いつもの道を少し楽に、

少し気持ちよく歩けること。

そんな変化を作るために、

これからも、

歩行について自分も学び、

そして

伝えていきたいと思っています。

脇田達也